企業の新事業を「1」とするなら、また外国人の皆さんの今を「1」とするなら、私ができることは「1」を10に、50に、100にするためのサポートです。

24年間の会社員時代を振り返って感じたのは、私は世の中に新たな事業を生み出せるほどの発想・才覚がある人間ではない、「0を1」にできるタイプではない、ということです(別にそれをダメだとは思っていませんが)。

ただ、「1」を10に、50に、100にするためのサポートができるし実際にやってきた、という自負はあります。

No.1を支える業務

企業の要はNo.2だ、という考え方があります。個人的に賛成できる考え方です。

No.1の人材、つまり社長がいないと、その企業がそもそも社会に存在しませんし、最終決定を下すTOPがいないと、事業を継続できません。

No.2以下の人材は、その企業を維持・発展させる役割、推進させる役割、または将来を先読みして事業を継続するために必要な手続きや、リスクヘッジなどを担う存在だと思います。

私は、行政書士として、事業サポーターとして、No.1を支えることで企業さまをサポート致します。

外国人の皆さんのサポート

人に歴史あり、という言葉があります。皆さん個人個人、それぞれの人生の歴史をお持ちです。

日本に在住する外国人の皆さんは、「外国(日本)に在住する」という決断をされたこと一つをとっても、人生の大きな歴史の転換をした、と言えるのではないでしょうか。

そうして紡いできた外国人の皆さんの「歴史」のサポーターとして、日本に在住し続ける外国人の皆さんの「在留資格(ビザ、VISA)」を取得するお手伝いを致します。